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お問い合わせ
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お問い合わせ保護者の勤務の都合や疾病、事故、出産等の理由により、家庭において保育が出来ない病気
（回復期には至らないが、症状の急変が認められない場合）のお子さん、
または病気回復期のお子さんを、かかりつけの医師が「保育室の利用が可能」と判断した場合に、
施設で看護師・保育士等が一時的にお預かりする事業です。
【対象となるお子さん】
市内に住所を有する、生後2ヶ月から小学校6年生までの児童で、
保護者の勤務の都合や疾病、事故、出産等の理由により、家庭において保育できない場合です。
【利用期間】
1回のお申し込みにつき連続7日まで
（※お子さんの病状や薬の内容に変更が無い場合）
【利用時間】
平日：午前8時30分から午後5時30分まで（延長はありません）
【利用定員】
１日あたり３名
（※但し、１歳未満のお子さんや感染症の病気の場合は変更となります）
【利用料金】
日額2,500円（昼食・おやつ代を含む）
（生活保護世帯・市民税非課税世帯 日額 0円）
【対象となる病状】
医療機関による入院、治療の必要はないが、安静の確保に配慮する必要があり、
まだ保育園や小学校には連れていけない状態。
※感染のおそれがある状態の場合や当日のお子さんの状態によっては、お預かりが出来ないこともあります。
※インフルエンザの場合、急性期（3日間）または発熱がみられる場合はお預かりできません。（他の感染症も同様の場合有）
※下痢・嘔吐が主症状の場合はお預かりできません。（但し、下痢についてはオムツ着用で可です）
※ノロウイルス（感染性胃腸炎）はお預かりできません。
初めての利用の方は、事前に病児保育室への登録が必要となります。
事前に電話連絡の上、母子手帳、健康保険証、子ども医療費受給資格者証、印鑑をお持ち下さい。
（病児のお子さんをお連れしての登録はご遠慮ください）
※登録は一度していただければ、次回からは必要ありません。
電話にて①空き状況の確認、②お子さんの病態を担当へお伝えしていただき、予約をして頂きます。
キャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、キャンセルはなるべく早めにご連絡をお願い致します。
（※キャンセルされる時は、遅くとも当日の午前７時～７時半迄に必ずご連絡下さい）
利用日当日、①診療情報提供書（医師からの連絡書）、②病児・病後児保育事業利用申請書、③与薬依頼書 及び 薬剤説明書（薬がある場合）、④病状連絡票を提出して下さい。
※書類はこのページの一番下からダウンロードできます。
| 乳児（０・１・２歳児） | 幼児（３・４・5歳児）、小学生 |
|---|---|
| ・哺乳瓶、ミルク（飲用している乳児のみ） ・紙オムツ … １日分 ・お尻拭き … １パック ・洋服の着替え（靴下含） … ２～３組 ・下着 … ２～３組 ・食事用エプロン … １～２枚 ・おしぼりタオル … ３枚 ・フェースタオル … １枚 ・大きめのバスタオル（お昼寝用） … ２枚（冬は3枚） →（１枚は70×120cm程度以上） ・ビニール袋（ｽｰﾊﾟｰの袋大位） … ２枚 ・よだれかけ … １日分 ・お気に入りのおもちゃ、絵本、DVD等 |
・洋服の着替え （靴下含む） … ２～３組 ・下着 … ２～３組 ・おしぼりタオル … ２枚 ・フェースタオル … １枚 ・大きめのバスタオル（お昼寝用） … ２枚（冬は3枚） →（１枚は70×120cm程度以上） ・ビニール袋（ｽｰﾊﾟｰの袋大位） … ２枚 ・お気に入りのおもちゃ、絵本、DVD等 |
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2020.12.23ホームページをリニューアルいたしました
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